東京都太陽光発電設置義務化は、大問題
東京都の太陽光発電の義務化の条例が可決されました。
太陽光発電は、ほとんどがC国製。
メーカーは、購入者になるべく安く提供するために、
C国製のものを使用することが大体目に見えている。
C国製は、ウイグルでの強制労働で作られている可能性が高く、これを使うことは、
ウイグルジェノサイドを認めることになる。
しかも、太陽光設備の耐用年数は10年くらい。C国製は下手すれば、その耐用年数を下回るかもしれない。そうすると廃棄の問題が。。。。
太陽光は有毒物質を使用しており、その辺に不法廃棄のようにされると有毒物質は流れ出し、深刻な環境問題になる。
太陽光は、まったくエコではない。
都知事は、それが知らないわけではない。また、賛成した都議会議員「都民ファースト」「公明党」「維新の会」は、ジェノサイドを認めるのか。
西側諸国の流れと逆行している。
都知事になってから、ろくなことをしない小池氏。
都民のことより、自分のこと。
この姿勢は、就任してから改められることもなく、ずーと続いている。
東京の女帝は、C国と利害関係があるのか?また、マスゴミと結託して、あたかも太陽光がいいことのように報道させ、イメージだけをよくし、国政に戻る気なのか?ろくなことをしない。 https://t.co/gJmnCmrAH7
— takaaki (@takaaki555j) 2022年12月14日
小池都知事はウイグル強制労働を容認するということになりますね。 https://t.co/SreFabTWul
— takaaki (@takaaki555j) 2022年12月15日
それ本気で言っているなら、アホすぎる。そして、とっととお辞めください。 https://t.co/uDNYvjZjcM
— takaaki (@takaaki555j) 2022年12月16日
東京都知事と賛成した都議会議員は、こういうことはわかっていないとは言わせない。 https://t.co/ctC5862rS8
— takaaki (@takaaki555j) 2022年12月17日