C国の国恥地図への侵略
習主席が3期目に突入。
自分の敵は排除しまくっての3期目。
かなり危険。彼は、毛沢東にあこがれを持ち、しかし、実績がない。
永遠に主席の座に居座るためには、実績が必要。
そこで、台湾進攻。
しかし、近年、尖閣、沖縄の領有権も象徴している。
沖縄の知事をはじめ、基地反対活動家などの左翼勢力の背景にも
C国が見え隠れする。
日本は、ほんとに早急に準備するべきだ。
本性現しつつある習。台湾より先に尖閣来るかもしれない。できるだけの備えと各国と連携を! https://t.co/dww5ehLIaT
— takaaki (@takaaki555j) 2022年10月31日
防衛費を増額するには、国民全体で負担するしかないと。
要は増税。
その有識者などを使って、国民を洗脳させたいようだ。
財務省は、今や国民の敵であり、国民は財務省に対して、声を上げるべきだ。
話がそれたが、C国は、国恥地図というものがあって、それは、
「立ち返るべき中国の領土」だそうだ。
非常に図々しい侵略国家であることがよくわかる。
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